auからUQモバイル乗り換えデータ移行:以前にご利用のスマホから、microSDにデータをバックアップ

写真や音楽のデータを保存(バックアップ)するmicroSDカードをスマホに挿入し、スマホの電源を入れます。 その後、以下の手順でアドレス帳をバックアップします。
(例:DIGNO Wの場合)

  • ホーム画面から、アプリ一覧をタップし、「データ」フォルダをタップ
  • 「File Commander」をタップ。
  • 移行したいデータの種類をタップ。
  • 移行したいデータが保存されているファイルをタップし、該当するデータを長押し。
  • 「⋮」をタップ。
  • 「移動」をタップ
  • 「SDカード」をタップ
  • データを保存したい場所をタップ。
  • 「OK」をタップ。

auからUQモバイル乗り換えデータ移行:新たにご利用になるスマホへ、microSDからデータを移行

上記のデータを保存したmicroSDカードをスマホに挿入し、スマホの電源を入れます。その後、以下の手順でデータを移行します。
(例:DIGNO Wの場合)

  • ホーム画面から、アプリ一覧をタップし、「設定」をタップ。
  • 「ストレージ」をタップ。
  • 「SDカード」をタップ。
  • データを保存した場所をタップ。
  • データを保存した場所を再度タップ。
  • 移行したいデータを長押し。
  • チェックが出たことを確認。
  • 赤枠部分をタップ。
  • 「フォトにアップロード」をタップ。
  • 「アップロード」をタップし完了。

auからUQモバイル乗り換えデータ移行:電話帳

auスマホで利用していた電話帳の移行は、microSDカードを使用します。

microSDカードを移行前の端末に差し込み、中に入っている電話帳データをmicroSDカードにコピーします。次にデータが入ったmicroSDカードを、移行するUQモバイル端末に装着します。

「電話帳」や「連絡先」アプリを起動して、SDカードに入っている連絡先を「インポート」します。インポートとは取り込むという意味です。これで電話帳を移行後の端末に取り込むことができます。

次に、「クラウドストレージ」と呼ばれるサービスを利用する方法があります。DropboxやGoogle Driveなどが該当しますが、データをネット上に保管しておけるサービスのことです。

もちろんアクセスにはパスワードなどが必要なのでセキュリティ上の心配はありません。このサービスを利用すれば、電話帳データをネット上に置いておき、新端末からアクセスして電話帳データを取り込むことが可能です。

また、旧端末でGoogleアカウントにてアドレス帳を保存している場合、新端末でGoogleアカウント設定をして同期を行えば、簡単にアドレス帳を移行できます。

auからUQモバイル乗り換えデータ移行:音楽・ファイル

電話帳の移行と同じようにmicroSDカードやクラウドストレージサービスを利用するのが最も便利です。ただし、電話帳と比べるとデータ容量が非常に大きくなるのが一般的です。

何回かに分けて移行する必要がある場合もあります。

auからUQモバイル乗り換えデータ移行:LINE

au端末でメールアドレスとパスワードを登録しておきます。次に「設定」画面の2段階認証で、「引継ぎの許可」を設定します。また、au端末とUQモバイル端末が同一のOSなら、トーク履歴を保存することも可能です。

保存したいトークを開き、Androidなら「トーク履歴をバックアップ」、iOSは「トーク履歴の送信」を選び、保存先を指定して、データを保管します。

後はUQモバイル端末にLINEをインストール・起動して、旧端末で設定したメールアドレス・パスワードでログインします。

PINコードの入力と、電話番号認証を済ませれば引継ぎが完了します。トーク履歴を復元したいときは「トーク設定」を開き、「トークの履歴をインポート」から保管したデータを指定すると、保存しておいたデータを取り込めます。

スタンプ・着せ替えについては再度ダウンロードが必要です。マイスタンプ画面からこれまで購入したスタンプが表示されるので、個別または一斉の再ダウンロードが可能です。着せ替えはLINEの「その他」の設定からMy着せかえを表示し、スタンプ同様に再ダウンロードします。

auからUQモバイル乗り換えで端末を変えない場合、データは残る?

現在お使いのau端末を、UQモバイルでも続けて使う場合、データは全て残るのでご安心ください。

そもそも、電話帳などのデータは端末に保存されている物であり、キャリアの情報が入っているSIMカードを差し替えたところで、何の影響もありません。

auからUQモバイル乗り換えデータ移行:基本はGoogle純正の「Androidバックアップ」

最も基本のバックアップは、Googleアカウントにひも付く「Androidバックアップ」です。

 AndroidスマホにGoogleアカウントでログインしていれば、設定の「バックアップとリセット」から「データのバックアップ」を有効にすることで自動でバックアップされます。基本的には初期設定で有効になっているので、それほどユーザー自身で意識的にやることはありません。

この設定を有効にしておくだけで、Googleカレンダーの設定やWi-Fiアクセスポイントの設定など、端末の各種基本設定の多くを移行先の端末に引き継げます。

 新しい端末のセットアップ時に、Googleアカウントでログインするとバックアップデータを引き継ぐかどうか聞かれますので、「コピーする」を選択してデータを復元します。

auからUQモバイル乗り換えデータ移行:「JSバックアップ」でSMSや通話履歴、写真データもコピー

 Androidバックアップで基本的なデータは移行できますが、「JSバックアップ」というアプリでSMS・MMSや通話履歴も新しい端末に移行できます。また、スマホのデータの中で最も個人的で大事なものが写真や動画ですが、これらもJSバックアップでバックアップと復元ができます。

 JSバックアップはバックアップデータをSDメモリーカードやクラウドストレージ(「Googleドライブ」「Dropbox」など)に保存でき、PCを持っていなくても機種間のデータの移行ができます(PCを使用したバックアップもできます)。

 今回、移行元のNexus 5XがSDメモリーカードスロットのないモデルだったので、クラウドストレージの中で無料プランでも15GB使えるGoogleドライブにバックアップしてみました。

JSバックアップでデータのバックアップ先を選択(左)、バックアップしたいデータを選択してバックアップスタート(右)

バックアップデータがGoogleドライブにアップロードされる(左)、バックアップ完了(右)

移行先のhonor 8にインストールしたJSバックアップで、Googleドライブからデータを復元します。

バックアップが保存されているクラウドを指定して、その中からどのデータを復元するか選択します

復元が完了するとアプリの復元へと進むボタンが出ますが、既にAndroidバックアップでアプリのインストールは済んでいるので今回は使用しませんでした。

復元が完了するとアプリの復元へと進むボタンが出ますが、やることはGoogle PlayからのインストールでAndroidバックアップと変わらないのでする必要はありません(左)、SMSの履歴がhonor 8に復元されました(右)