UQモバイルCM企画の背景や狙いとは?

格安スマホは2014年頃から普及し始め、2018年現在では680社以上が取り扱うようになっています。他業種のメジャーブランド企業の格安スマホ市場への参入が相次ぐ中、UQモバイルは2016年当時ブランド認知度の面で出遅れていました。そこでまずUQモバイルを知ってもらうためにテレビCMの力となったのです。

CM放映前は24%程度だった認知度をたった半年で90%を超えるまで高めることができたのです。

またブランドの認知度向上と合わせて、テレビCMで実現したかった目標は、格安スマホに対するネガティブなイメージを払拭することでした。

当時は、格安スマホを持つ人は「お金に余裕がない人」「スマホにこだわりがない人」などネガティブに捉えている人が多かったです。

そこでUQは格安スマホ自体も含めセンスの良いイメージを抱いてもらうことが重要と考え、広告戦略を立てました。実際のUQモバイルCMではどのCMもあそびの要素を多く含んでいて、明るい印象で作られています。

前半は三姉妹でビューティーなのに、どこかシュールなカットで始まり、メインのファクトは思い切り弾けるというギャップの面白さを演出しています。

また、一般的にはブランドのロゴはCMの冒頭か最後に入れるものですが、UQの名前を真ん中に入れ、最後にあそびの尺を入れて楽しんでもらっています。

UQモバイルのCMはいつから始まった?

UQ mobileのCMは、「家族設定、誕生」篇 が、2016年10月25日(火)から全国で放映されスタートいたしました。

「UQモバイル、だぞっ」と題した新CMのキャラクターには、3姉妹役として 深田恭子さん(長女)、多部未華子さん(次女)、永野芽郁さん(三女)を起用しています。

深田恭子が長女役、次女は多部未華子、永野芽郁は末っ子で務めていますが、役ではあるものの、実際の年齢も役通りの配列となっていますので、三人共演技がしやすい環境にあるでしょう。

美人な3人を抜擢し、一見男性顧客がターゲットなのではと思われがちなCMですが、大多数の女性の方もUQモバイルのCMに虜にされているようです。

さらに家族として、ピンクガチャ(ママ役)、ブルームク(パパ役)も登場し、3姉妹とともにコミカルな掛け合いを展開しています。

格安SIMサービスの中でも、KDDI傘下のUQコミュニケーションズが展開する「UQ mobile」とソフトバンクの「ワイモバイル」の人気が特に高まっています。

その理由の1つが、テレビCMによる認知度の向上が大きいです。ワイモバイルは以前から猫の「ふてにゃん」を起用したテレビCMを展開しており、UQ mobileは2016年10月から女優の深田恭子さんらを起用した「3姉妹」のテレビCMを放映し、好評です。

UQモバイルのCMが認知度をアップさせた背景は?

映画やテレビ、演劇やインターネット、音楽など世の中にはさまざまなコンテンツが並立していますが、なかでもCMは特殊な立ち位置にあります。短時間でインパクトを視聴者に残し商品をアピールし、認知させ、興味、関心を喚起させるのがCMの存在意義です。

「UQモバイル」のCMはインパクトが強いため、ついつい目に留まってしまいます。三姉妹の衣装。パパ役の青いムック「ブルームク」。ママ役の桃色ガチャピン「ピンクガチャ」。シックで落ち着いた色合いをベースにしながらも原色を散りばめているため、とても印象に残るものとなっています。

「ピンクガチャ」と「ブルームク」の秘密

UQモバイルCMで夫婦になったガチャピンとムックですが、ガチャピンによく似たピンク色の生物と、ムックにそっくりなブルーのキャラクターが登場には緑色のガチャピンと真っ赤なムックに慣れ親しんでいる人からは驚きの声が上がりました。

「どうしたガチャピン!? 変色してるぞ!」「ガチャピンとムックの色が変わってて、おじさん困惑」「クッキーモンスターかと思ったらムックだった」と、人気キャラクターのガチャピンとムックのカラーチェンジに驚きの声が上がったのです。

しかし、実はこのキャラクターはガチャピンとムックとはまったく別の生き物です。

CMに登場しているのは、見たままに名前は「ピンクガチャ」と「ブルームク」です。UQ mobileのモバイルルーター「UQ WIMAX」のマスコットキャラクターとして誕生した彼らだが、当初はどちらも青い体をしていた。そして、恐竜の子どもであるガチャピンに対して、ブルーガチャは青い龍の子ども。

また、雪男のムックのプロペラが体を冷やすためにあるのに対し、青い鬼の子・ブルームクのプロペラは危険を察知するためにあるように、まったく別の生き物であるようです。

そして、そこからさらに成長を遂げたのが、カラダが全身ピンクになった「ピンクガチャ」。UQ mobileの持つ魅力に胸キュンするあまり、カラダに突然変異が起こってピンク色になってしまったらしい……。そして、そこから奇妙な夫婦生活が始まったのです。

UQモバイル初CM「家族設定、誕生」篇

UQモバイルの認知を上げるため、2016年10月25日から新テレビCM「家族設定、誕生」を放送開始いたしました。初CMでは70年代に一世を風靡した名曲「UFO」に合わせたダンスを家族全員で披露します。

スタイリッシュな3姉妹の日常から、突如切り替わるインパクトのあるダンスシーンで、UQが提供するスマホ「UQ mobile」と、無料通話もコミコミ月額1,980円(イチキュッパ)の「ぴったりプラン」を紹介しました。


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CMでは、3姉妹がソファーでくつろいでいると、どこからか楽曲「UFO」が流れてくる。するとオリジナルでは「UFO!」と歌うタイミングで、全員がカメラ目線で「UQ!」と声をそろえ、踊りながら“スマホが月額1980円から”をアピールしました。

キメのせりふは「UQモバイル、だぞっ」で閉めます。

初CMの裏話

3姉妹の3人はUQモバイルCMのせりふ「だぞっ」が気になる様子だったそうです。言い方によってさまざまな意味になるのが面白いと、「おなかがすいてるんだぞっ」「嫌いなんだぞっ」などと応用形を試しながら、「流行語大賞に選ばれないか?」と会話が盛り上がりました。

CM撮影に話題が移ると深田は、家族5人そろってのダンスシーンを挙げ「監督から『もっとキレのある動きで』とご指示をいただきまして、求められたことがなかったのですごく貴重な経験。とても楽しい撮影でした」と振り返り、「皆さんで合わせてどこかに意識がいくと、手を忘れてしまって…。何度もやらせていただきました」と照れ笑いを浮かべた。

多部も「丸一日、5人で楽しくやらせていただいた。踊りを合わせるのが大変で角度とかリズムとか(苦労した)。それで時間を使いましたね」と回顧。“末っ子”の永野は「あまり踊ったりするのは得意ではないけど、お姉ちゃんたちとお母さんとお父さんに引っ張ってもらって、何度も何度もやるのが楽しかったです」と笑顔で充実感をにじませた。

CM撮影に立ち会ったUQモバイルの野坂社長は「長時間に及び大変だったが、3人のプロ意識の高さが印象的で、これでガチャとムクを合わせて、本当の5人家族ができたと思った」と感想を述べました。

「だぞっ」の意味について、スマホでも自信をもって「UQは本気だぞっ」「UQモバイル、だぞっ」と力強く言えるようにとの願いを込めたと語っていました。

MVNO成長鈍化の中でUQモバイルが伸びている要因は?

MVNOの契約数は2015〜2016年にかけて高い伸び率を示したが、最近は鈍化しています。

その中でKDDIのMVNO子会社でUQモバイルを展開しているUQコミュニケーションズは伸びを続けています。格安スマホを提供するKDDIのサブブランドとしてKDDIグループ内でも注目が高まっています。KDDIは、メーンブランドのauの回線契約者数の大幅な伸びが望めない中で、UQモバイルの伸びに期待をかけています。

UQモバイルは2016年秋から広告宣伝や出店を強化しシェアを急速に拡大してきました。やはり3姉妹CMの効果は大きいと言えます。ただ、有名女優でCMをバンバン流しても安さと通信品質が伴わなければ伸びません。

UQモバイルはKDDIの子会社であるため、MVNOが大手に払っている接続料や通信品質の確保で他のMVNOよりも有利に扱われています。

そのためUQモバイルの受信速度は親会社よりも高くはないが、時間帯によっては他の大手をしのぐほどの速度になっており満足度は非常に高いと言えます。

料金が安くて通信が安定し速い、おまけに人気有名女優が3人でCMしているともなればUQモバイルが人気にならないわけがないのです。

UQモバイルCM3姉妹女優は仲が良い?

深田恭子さんは2018年6月12日、女優の永野芽郁さんと共に東京・シアターコクーンで上演中の多部未華子さん出演舞台『ニンゲン御破算』を観劇したことを自身のインスタグラムで報告しました。

左から多部、深田、永野の順で並んだ3ショットを投稿した深田は、永野のことを「めーたん」と呼んでいると明かしつつ、「連続テレビ小説『半分、青い』の撮影で忙しいはずなのに『おねえちゃんの舞台を一緒に観に行きませんか?』と誘ってくれて」「舞台上の多部ちゃんはとても可愛らしくて声が透き通っていてダンスがキレッキレでした」「その後なんと三姉妹でお食事に」「あぁ可愛い妹達がいて私は幸せ者です!」と経緯と感想をつづりました。

永野さんも2018年6月11日に「お姉ちゃんたちとご飯に行けました!幸せな時間だったぁ。。」「頑張るパワーがフツフツと。今度はお家女子会かな 楽しみ」と、自身のインスタグラムに3ショットを投稿しました。

ハッシュタグに「#多部さんの舞台観劇後に美味しいご飯」「#舞台に立つ姿がかっこよすぎました」「#そして深田さんと足つぼに笑」「#二人してほぐしてもらいました笑」とあることから、その後2人で足つぼに行ったようです。

この様に仕事内だけでなくプライベートでも仲が良いようです。

多部さんのお誕生日お祝いしている姉妹の笑顔を見ると仲の良さが伝わってきます。

撮影では、ぶっきらぼうな会話劇を繰り広げる三姉妹ですが、休憩中はリラックスした雰囲気で談笑しています。

お互いにピアスの穴を開けているのか聞いたり、背中に指で数字を書いて当てるクイズをしたり、さらにはムックのモフモフの毛を触った感触を、永野さんが深田さんや多部さんに披露したりなど、女子校のような和気あいあいとした空気が漂っています。

まだ無名だった永野さんがUQモバイルCMに抜擢されたのは?

永野芽郁さんはUQモバイルCM開始直後は深田さんや多部さんに比べたらまだ無名でした。そんな永野さんは小学校3年生である2008年に、吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界デビューされています。

売れっ子女優やモデルはスカウトされることが多いですが、永野芽郁さんのセンスは小学校低学年の時から解き放っていたものなのでしょう。

CM起用も恐らくは、永野さんのチャーミングで天真爛漫なキャラクター、テンポ感あるセリフを生き生きと演じられる天性のリズム感、メイクによって表情が変わる多彩さなどがUQモバイルのPRにふさわしいと判断したのでしょう。

実際若さゆえに、みずみずしさを持っているので末っ子としては最適だったと言えます。

若くても深田恭子や多部未華子と同等の素質があるというのは、深田恭子や多部未華子といった売れっ子女優と共演した永野芽郁は、経歴や年齢から言ってもお二人より若いですが、永野芽郁の存在感は凄まじく、深田恭子や多部未華子に負けないポテンシャルを持っています。

美人三姉妹のそれぞれの美しさの秘訣は?

深田恭子

日々の積み重ね、続けることが大事。あとやっぱり、私は人に会うことですごく元気をもらうので、人に会って話をして過ごすことでパワーをいただきます

多部未華子

よく食べてよく寝ること。あとはお風呂に長く浸かることにハマっているというか、携帯を持って友達とメールをしながらお風呂に入っています

永野芽郁

運動するのがすごく好きなので、時間があるときにランニングしたりする。そのときに、周りの音も聞きながらですが、音楽をガンガンにして走るのがすごく楽しい。それが健康につながっているのかなと思います

実際、永野さんを起用して学生層へのアピールに成功した

「JK(女子高校生)になる三女」6作目のCMでは18歳以下向けの割引キャンペーン「UQ学割」をアピールするため、学生が遊ぶ遊技場のイメージとしてビリヤード台を背景に、「UFO」の音楽に合わせて「JK」と永野さんが一言つぶやくという内容で作られています。

CMで、スマホを欲しがる永野さんは、深田さんから「必要ないでしょ子供なんだから」と言われると「子供じゃないし」と応じ、一方で多部さんから「自分で買えば大人なんだから」と言われても「大人じゃないし」とこたえる。この子供と大人の境界の「JK」という感覚が、学割CMの狙い通り、18歳以下の女性の共感を呼んでいます。

UQモバイルイメージキャラクター当初は、フットボールアワー後藤を起用していた?

2015年1月では「UQ mobile」のイメージキャラクターとして、お笑い芸人の後藤輝基(フットボールアワー)を起用していました。

後藤さんは、スマートなツッコミ“スマートツッコミ”で人気のお笑い芸人です。「安いのに、つながるスマホへ。」というUQ mobileのメッセージを交通広告やWeb広告などを通じて伝えていました。

UQモバイルは当初コストアップに直結するテレビCMなどのプロモーションを控えており、まずは交通広告やWeb広告、店頭配布物などに限定する形でイメージキャラクターによるプロモーションを展開していました。

後藤さんは、UQ mobileとして初めてのタレント起用であり、お客様の反応を見ていくといたそうです。その1年後には、3姉妹がイメージキャラクターとなります。

UQモバイル3姉妹の特徴

2017年10月現在で、長女の深田恭子さんが生年月日1982年11月2日(34歳)、次女の多部未華子さんが生年月日1989年1月25日(28歳)、永野芽郁さんが生年月日1999年9月24日(18歳)となっており、実年齢順に長女、次女、三女役が構成されています。

長女と次女の年齢差は6歳、次女と三女の年齢差は10歳となっており、三女が離れている印象です。

長女:深田恭子

幼少期からすでに親衛隊が存在していたという、ナチュラルボーン系の美女。性格はマイペース。

1996年に第21回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。フジテレビ『神様、もう少しだけ』でヒロインを演じブレイク。その後は数多くのテレビドラマや映画に出演。

マイペースな語り口調が特徴的で、バラエティの分野でも活躍する他、歌手活動も行っており、マルチな才能を発揮。主な出演作品に、テレビ朝日『富豪刑事』、日本テレビ『学校じゃ教えられない!』、TBS『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』、フジテレビ『新堂本兄弟』、映画『下妻物語』『ヤッターマン』など。出演作多数の他、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめとした受賞歴も多数あり。

生年月日1982年11月2日
出身地東京都北区
身長163cm
血液型O型
職業女優
ジャンル映画・テレビドラマ
活動期間1996年~
事務所ホリプロ
主な作品:TVドラマ『神様、もう少しだけ』/『ファイティングガール』
『南くんの恋人』/『富豪刑事』/『天地人』
『平清盛』
主な作品:映画『死者の学園祭』/『下妻物語』
『ヤッターマン』
『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜』
『ルームメイト』/『超高速!参勤交代』
デビューのきっかけ第21回 タレント・スカウト・キャラバングランプリ(1996年)

次女:多部未華子

持ち前の洞察力でオトコゴコロを見抜く、インテリジェンス系の美女。実はママっ子。

東京都出身。2005年、映画『HINOKIO』で主演に抜擢される。同年、『青空のゆくえ』に出演。同2作品に対して第48回ブルーリボン賞新人賞、第15回日本映画批評家賞を受賞。

以後、『ルート225』『ゴーヤーちゃんぷるー』『夜のピクニック』でも主演に抜擢され、NHK『すみれの花咲く頃』では初のドラマ主演を果たすなど、若手ながら独特の存在感のある女優として高い支持を受ける。その他の主な出演作品に、NHK『連続テレビ小説「つばさ」』(主演)、日本テレビ『ヤスコとケンジ』、フジテレビ『鹿男あをによし』、TBS『山田太郎物語』など。

生年月日1989年1月25日
出身地東京都
身長158cm
血液型O型
職業女優
ジャンル映画・テレビドラマ・舞台・CM
活動期間2002年~
事務所ヒラタオフィス
主な作品:TVドラマ『山田太郎ものがたり』
『つばさ』
『デカワンコ』
『大奥〜誕生[有功・家光篇]』
『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』
主な作品:映画『HINOKIO』
『青空のゆくえ』
『ルート225』
『LIAR GAME -再生-』
デビューのきっかけ2002年、スカウトされてヒラタオフィスに所属(それ以前はムーン・ザ・チャイルドに所属していた)。

三女:永野芽郁

大人っぽい見た目とは裏腹に心はピュアな、イノセント系の美女。ちょっと甘えん坊。

東京・吉祥寺でスカウトされたのをきっかけにモデルとして活動を開始し、ローティーン向けファッション誌「ニコ☆プチ」や姉妹誌「ニコラ」でレギュラーモデルを務める。2009年から女優としても活動し、映画「私の優しくない先輩」(10)や、実写映画版「るろうに剣心」(12)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)などに出演。

河原和音&アルコの少女漫画を実写映画化した「俺物語!!」(15)でヒロイン役に抜てきされ、TVドラマ「こえ恋」(16)で初主演を務める。

2016年から雑誌「Seventeen」のレギュラーモデルを務め、17年には初主演映画「ひるなかの流星」をはじめ、「PARKS パークス」「帝一の國」「ピーチガール」「ミックス。」といった映画に引っ張りだこに。18年のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロイン・鈴愛(すずめ)役を射止めた。

いま話題沸騰中の若手女優であり、そのきっかけは、深田恭子、多部未華子と共演したUQ mobileのCMに他なりません。

ベテランの2人に並んで圧倒的存在感を放つ女性を目にした人々が、“あの子は誰?”とネットから火がつき、一気に知名度が急上昇。

だが、実は彼女、2009年に子役としてデビューして以降、そのキャリアは途切れることなく、今後も主演・出演作が目白押しという超売れっ子です。

生年月日1999年9月24日
出身地東京都
身長163cm
血液型AB型
職業女優・ファッションモデル・タレント
ジャンルファッションモデル
活動期間2009年~
事務所スターダストプロモーション
主な作品:TVドラマ『ハガネの女』『時々迷々』『ABUアジア子どもドラマシリーズ』『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2011』『八重の桜』『真田丸』『こえ恋』
主な作品:映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲』『私の優しくない先輩』『俺物語!!』『ひるなかの流星』
デビューのきっかけ小学校3年の時に吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り

UQモバイル3姉妹の人気の理由

深田恭子

深田恭子さんは、30代になって体作りを一から見直しました。単にダイエットで体重を絞るのではなく、筋力をつけて基礎代謝をアップ。『女のコの憧れ』といわれる理想的な体になりました。

仕事の関係者からも『年齢を重ねるにつれてキュートさに磨きがかかっている』と褒められ、大人カワイイ女優のポジションを確立しています」


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さらに深田は、精神面でも大きく変わりました。

「最近の彼女は『みんなに好かれたい』と言うようになりました。昔はそんなこと言わなかったので『大人になったね』と噂しています。

“天然系”と言われていた若いころと違って変に着飾らないし周囲にも気を配るようになっています」

そうした内外の変化が同性に好かれる雰囲気を醸し出す力となっているのです。

ドラマ撮影を終えて出てきた際、集まっていたギャラリーの若い女性が深田に声をかける。だが彼女は嫌な顔もせず「ありがとうございます」と会釈。そうした“神対応”に、まわりの主婦たちも「やっぱりいい子ね~」と笑顔になっています。

34歳となり、気負いのようなものが取れた深田。20代のころとは違う自然体な感覚が今の彼女を輝かせています。

多部未華子

多部未華子さんは、日本人離れした目鼻立ちの多い芸能界にあって、純和風なたたずまいをしており派手なイメージはあまりない印象で洋服もメイクもナチュラルなイメージで、あまり気疲れしないイメージで安心感があります。

妙にインパクトの強い女優で奥二重でキリッとしているが、少々きつめの顔立ち、一度見たら忘れられない女優と言ってもいいだろう。少々きつい目つきかもしれませんが、切れ長のキリッとした二重の瞳は『目力抜群』だとドラマファンから評されています。

実際、多部さんの顔は『1回見たら忘れられない』といわれるほど個性的で、インパクトがあります。顔が小さく全体のバランスが良く清潔感と品があり魅力的です。

インターネット上で多部さんは“ブサかわ女優”などと呼ばれています。これは本人も気に入っていて、『わたし、“ブサかわ”なので』とよく言っています。

演技の上手さは勿論のことですが純粋な感じが好きと男性からは支持されています。たべしゃというブログでは、自分の思ったことを真っ直ぐに伝えています。

多部は2009年に朝の連続テレビ小説『つばさ』で主演して有名になった“NHK女優”でもあります。

留年しながら東京女子大学を6年かけて卒業しており、非常に真面目な性格です。物腰もていねいで、派手さはありませんが、イメージのよさは芸能界でも指折り。“性格美人”では一番かもしれません。

数多くの作品で起用されるのもうなづけます。

永野芽郁

永野芽郁さんは東京都出身、1999年9月24日生まれの現在18歳です。小学3年生のときにスカウトで芸能界入りし、子役としてデビュー。ファッション誌『ニコ☆プチ』や『nicola』を経て、『Seventeen』の専属モデルとして活躍をしているので、同世代の女の子たちにとっては憧れの存在だと思われるが、一般的に知られたのは、2016年から続く深田恭子と多部未華子との3姉妹役を演じた「UQモバイル」のCMからです。

UQモバイルCMで、“フカキョン”や“多部ちゃん”の愛称で親しまれる国民的女優に並んだ彼女は、「あの妹役は誰なんだ?」と注目の的になりました。また、2人に負けないオーラを放っていたのも事実で、朝ドラヒロインに抜擢されるのも納得です。

永野芽郁さんは非常にかわいらしい女の子で、まさに現代風の美少女という感じの娘です。とてもあどけなく、容姿以上に砕けたキャラクターは、女優としてもモデルとしても人気を得始めているのが納得できます。

10歳から女優活動を始めているが、2016年からの映画・ドラマへの出演ラッシュは目を見張るものがあり、2018年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務めるなど飛ぶ鳥を落とす勢いです。

2017年、発表されているだけでも、5本の映画に出演しています。永野さんといえば「明るく元気で笑顔が似合うピュアな女の子」というパブリックイメージが思い浮かびます。

実際、その名を多くの人に知らしめた映画『俺物語!!』で演じた凛子は、純粋でピュアな笑顔が似合う女の子だ。続く『ひるなかの流星』でも、田舎から東京にやってきた、ちょっと不器用ながらも、人に対して一生懸命に向き合うピュアな女の子を好演しました。

『俺物語!!』、『ひるなかの流星』共に人気少女漫画原作であり、ヒロインのキャラクターに対するファンのハードルは高いものだったが、おおむね高評価を得ました。

永野のこうした評価の根底にあるのは、人懐っこく可愛らしいルックスはもちろん、演じるキャラクターに“芯の通ったまっすぐさ”を吹き込む点でしょう。本人の姿勢のよさもあるが、永野が演じるキャラクターには、媚びない凛とした意思の強さが感じられます。

UQモバイルのCMで34歳の深田恭子さん(年齢差17歳)と28歳の多部未華子さん(年齢差11歳)と三姉妹を違和感なく演じていることも含め、なぜ永野さんはこれほど年齢差のある俳優と共演しているかと言いますと、感情表現の巧みさ。表情がクルクル変わる愛嬌と、物おじせず年上俳優の演技についていける度胸は、20代女優にも負けないものがあるからです。

作品によって「ピュアな少女」と「イマドキの女子高生」を演じ分けられるのも魅力の1つ。異なるキャラクターを演じ分けられるのは、小学生時代から現在までモデルとしてさまざまな衣装とヘアメイクで、カメラに撮られ続けてきたからでしょう。

「演技のテクニックがある」というより、「佇まいそのものでリアリティを持たせている」という印象を受けます。

また、視聴者の年齢層が上がっているテレビ業界において、永野さんのような昭和の面影を残す顔立ちは好感度大。『カルピスウォーター』『積水ハウス』などのCMに出演していることからも、年齢層を超えて受け入れられやすいルックスであることがわかります。


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