UQモバイル電波状況地図

UQモバイルの各地域ごとの電波状況を確認するには以下のリンク先からまずアクセスします。

UQモバイル電波状況地図こちら

「WiMAX 2+」の背景色が青色になっています。「LTE」をクリックします。

「LTE」の背景色が青色に変わりました。

電波状況を調べたい都道府県をクリックします。

福島県の電波状況です。ピンク色が通信可能なエリアです。色が入っていない山間部の地域は電波が未確認、もしくは届きません。

色の判別

1番の色が、2017年6月末時点のLTEサービスエリア(受信最大75Mbps/送信最大25Mbpsでデータ通信が可能なエリア)

2番の色が、2017年12月末までに拡大予定のLTEサービスエリア

左上のプラス、マイナスで地図の拡大縮小ができます。またクリックを押した状態でポインタを動かすと移動も可能です。

人が住んでいる場所は、殆どがピンク色に染まっていますので、問題ないでしょう。ピンク色に染まっているのは、人が立ち入らない山間部などですので、電波が繋がないのは登山や山へレジャーに行く時くらいです。

UQモバイルの電波は弱い?

UQモバイルの電波は、auの4G LTE回線を使っています。通信の品質はauと同じですので弱いということはありません。

4G LTE 800MHzプラチナバンドで人口カバー率99%超のサービスエリアを提供しています。世界遺産の軍艦島や屋久島、また温泉百選にも選ばれる秘湯地獄谷温泉など様々な場所で快適にご利用いただる、とても繋がりやすい電波を使っています。

プラチナバンドは高周波数帯の電波(1.5GHz~2.5GHz)帯の電波と比べると飛距離が長く、建物等への浸透性が高いです。そのため、ビルの谷間や山間部では高周波数帯よりも繋がりやすいのが特徴です。

そのため、携帯電話にとって非常に価値の高い周波数帯(バンド)ということでプラチナバンドと呼ばれています。

プラチナバンドの由来・意味

プラチナバンドは「価値の高い帯域(バンド)」という意味があります。「プラチナ(Platinum)」は「白金」を意味し、プラチナは希少な貴金属であることから”価値の高い”という意味を持たせています。

元々は「プラチナ電波」という名称でサービスを開始する予定でしたが、ソフトバンクが「プラチナバンド」と呼ぶことが多く、「プラチナバンド」=「900MHz帯域サービス」が定着したことから現在のサービス名になりました。

なぜプラチナバンドがケータイに適しているのか?

2GHzなどの高い周波数は直進性が高く、大容量データ通信のやりとりに向いています。しかし、直進性が高いということは回り込みが苦手です。

周波数の高い電波としては日光などの光をイメージしてみてください。すばやく真っ直ぐ光は届きますが、障害物があると影ができます。影は光が届かない部分です。

周波数が低いと回り込みができます。イメージは音です。音はある範囲内であればまんべんなく届きますし、壁が薄いと隣の部屋の声が聞こえるように、やや透過性もあります。

スマートフォンや携帯電話で言うと、2GHzに比べて、UQモバイルが使っている周波数の低い700~900MHzはビルや建物を回り込んだり、ある程度は透過するため電波が入りやすいのです。

また、基地局から届く電波の範囲も広いため、山岳部などでもひとつの基地局がカバーできる範囲が広く通信事業者の負担も少なくで済みます。

UQモバイルの電波が入らない原因は?

モバイルデータ通信が無効になっている

UQモバイルの場合、アンテナの横に「4G」といった表示がない場合、モバイルデータ通信が無効になっています。

その場合は、ホーム画面で、画面の上端から下へ向かってスワイプすると、「データ通信」マークがあります。そこの色が薄くなっていたり、暗くなっていると、「データ通信」がOFFになっています。

無効を示す表示になっている場合は一度ここをタップするだけでモバイルデータ通信が有効になり、4Gマークが入り、電波が入るようになります。

このモバイルデータ通信が勝手に無効になって、電波が入らないという事例が一番多いです。急にネットが繋がらなくなった場合は、データ通信をONにしてみると良いでしょう。

機内モードに設定されている

アンテナマークが電波の強弱の表示から、飛行機のマークに切り替わっている場合は「機内モード」が有効になっています。

ホーム画面で、画面の上端から下へ向かってスワイプすると機内モードが有効か無効かの確認ができます。

「機内モード」が有効になっていれば飛行機の表示が色濃くなっていますので、これを一度タップして色を薄くする(=オフにする)ことで「機内モード」が無効化され、通信が行えるようになります。

スマートフォンを再起動する

スマートフォンの電源ボタンを2秒以上長押しすると、電源をオフするメニューが表示されます。この中に「再起動」が表示される機種であれば、そのまま「再起動」選択しましょう。

再起動をすることで、電波が入ることがあります。

障害情報を確認する

UQモバイルのホームページにて「障害情報」が公開されています。

アンテナやネットワークの機器故障が理由で繋がらない場合もあります。そういう時は、スマホ側でどれだけ設定を確認・変更しても電波が入りません。

障害情報こちら

端末の持ち方や方向を変更する

スマートフォンの電波感度をアップさせる方法として、端末の持ち方を変える方法があります。

スマートフォンの通信用のアンテナは端末内に内蔵されています。内蔵されている場所は、本体の上部だったり、下部だったり、端末によって様々です。

そのため、端末を握ってしまうと感度が落ちるような場合があります。電波感度が悪くならないように、強く握らないというのも方法です。

また、屋内などで電波感度が悪い場合は、スマートフォンの位置を少し変えるだけで、電波感度が良くなる場合があります。少し高い位置に置いたり、テーブルの上に水平に置いたり、いろいろな置き方をすることで、改善する場合があります。

体から離してみる

電波は人に干渉されやすい傾向にありますので自分自身が電波を妨害している可能性があります。体から離してみることで電波が回復すれば、それは人が電波に影響を及ぼしていたことになります。

高い位置に置いてみる

電波塔から発している電波は、高い位置の方が受信しやすくなります。電波が弱まってきた場合、スマホを高い位置に置いてみましょう。

置く場所がなければ手に持って高い位置に上げてみて試すのも良いでしょう。

垂直にしてみる

スマホを垂直にしてみましょう。電波の性質上、水平の状態よりも垂直の方が電波を受信しやすい傾向にあります。寝っ転がりながらスマホを見ているとスマホの向きが傾き電波に悪い影響が出たりします。

SIMカードの抜き差し

電源を切り、SIMカードを一度抜いて、また差してから電源を入れ直すを何回か繰り返しているうちに電波が入る場合があります。SIMカードの接触不良が原因の時に有効な策です。

やり方は、電源を切り、SIMカードと電池を取り外します。SIMカードをやわらかい布などで拭き、もう一度挿入して電源を入れます。それでも入らないなら、3回繰り返してみましょう。1回では接触が上手く行かずに電波が入らないということはあります。

スマートフォン本体の不具合・故障

通信が間違いなくしっかりしている場合、スマートフォン本体に不具合が起こっている可能性もあります。しかし、スマートフォンの故障かSIMの故障か、見極めるのは難しいですが、家族のSIMを借りて自分のスマホで動作しない場合はスマホが壊れている可能性があります。

スマホ自体が壊れている場合は、端末を買い替えれば済みます。

SIMの故障

スマホは正常でも、SIMが壊れていると電波が入りません。この場合は、SIMカードを新しいものと交換しましょう。

自宅では窓を開けてみる

マンションやアパートなどの、鉄筋コンクリートの建物の場合、電波はさらに弱くなる可能性があります。そんなときには、窓を開けてみましょう。電波が入ってきやすくなります。

改善アプリを使う

電波を改善させる「電波改善アプリ」というものがあります。効率的に電波を受信できるようにしてくれるアプリです。このようなアプリを上手に使うことで、よりスムーズに電波を受信できるようになります。