UQモバイルでは契約時にSIMパッケージ代金が掛かる

UQモバイルに新規契約・乗り換え契約する際には、SIMパッケージ3,240円(税込み)が必ず掛かります。

SIMパッケージのSIMとは、通信会社の通信を利用するためのSIMカードのことを意味します。SIMカードにはそれぞれに固有のID番号が割り振られていて、SIMカードに電話番号を登録することができます。

新規契約であれば新しい電話番号をSIMカードに登録し、乗り換え契約であればいままで使っていた電話番号をSIMカードに登録して、今までと同じ番号のまま電話会社を変えることができます。

この事務手数料とSIMカードそのものの受け取りを合わせたものが、SIMパッケージ代金です。UQモバイルで新規契約なり乗り換え契約なりすると、SIMカードに電話番号をUQ側で登録して自宅にSIMカードを届けてくれます。

SIMパッケージとは単純にSIMカードそのものの代金だけでなく、SIMカードに電話番号登録する費用も含まれているということです。

現在、どこの業者でもSIMパッケージ代金を3,240円(税込み)と設定しています。UQモバイルに限った話ではありません。

SIMカードとは?

携帯電話の端末(電話機)に差し込んで使う、通信事業者や電話番号などの情報が記録された小さなカードです。

携帯電話の買い換え時などは、このカードを入れ替えるだけで新しい電話機が自分の電話番号で使えるようになります。原理上は、通信事業者AのSIMカードを通信事業者Bの携帯電話機に入れると、Aの回線が使えるようにもなります。

ただし、日本国内だと、別の事業者のSIMカードを認識しないよう電話機に細工がしてある(SIMロック)、通信に使う電波が違うなどの理由で、異なる事業者の電話機では使えないことも多いです。

海外製のスマートフォンを中心に、通信事業者を問わない端末も増えており、通信費用の安いMVNOのSIMカードとの組み合わせで「格安スマートフォン」も実現されるようになってきました。

SIMロックとは?

スマートフォンや携帯電話には「SIMカード」と呼ばれるICカードがセットされています。このSIMカードには加入者を特定するためのID番号が記録されており、各携帯キャリアはこのSIMカードによって契約者を認識して通話や通信といったサービスを提供しています。

そして、日本の携帯キャリアが販売する端末には、その携帯キャリアのSIMカードしか利用できなくするためのロックがかかっています。これがSIMロックです。

たとえば同じiPhoneという端末であっても、ドコモで購入したiPhoneにauのSIMカードを挿すとLTEや3Gでの通話/通信は基本的にできなくなってしまいます。

これは海外とは異なる日本独自の仕様です。SIMロックは携帯キャリアにとって、顧客と長い関係を保ちやすいというメリットがありますが、ユーザーにとっては選択肢が狭くなってしまうというデメリットがあります。

その為、ドコモからUQモバイルに乗り換える際は、SIMロック解除が必要となります。UQモバイルは親会社がauですのでauの通信網を使っておりドコモ回線には対応しておらずSIMロック解除が必要となります。

SIMパッケージ代金を無料にするエントリーパッケージは?

UQモバイルのエントリーパッケージとは、新規契約・乗り換え契約時に必要となるSIMパッケージ代金(事務手数料)が無料となる特別なエントリーコードが中に記載されたパッケージのことです。

Web経由で申し込む際に、通常は3,240円のSIMパッケージ代金(事務手数料)がかかるのですが、エントリーコードを入力することによって無料にできるというものです。

エントリーパッケージはあくまでもエントリーコードが入っているものであり、SIMカードは入っておりません。エントリーパッケージは、初期費用を無料にするためのコードを記載されているカードと認識するようにしてください。

エントリーパッケージが仮にSIMカードが入っていたとしても、電話番号すら登録されていないSIMカードとなりますので使い物になりません。

エントリーパッケージは初期費用無料以外にメリットはある?

エントリーパッケージの役割は、初期費用に掛かるSIMパッケージ代金を無料にする役割のみです。それ以外にメリットは何もありません。

ですが、エントリーパッケージはギフトとして活用はできます。これからUQモバイルに乗り換える友達や家族にプレゼントすると喜ばれるでしょう。

UQモバイルエントリーパッケージはどれくらいお得なの?

エントリーパッケージは初期費用を無料にできるものでありますが、SIMパッケージ代金3240円を丸々得するわけではありません。それは、エントリーパッケージは無料ではないからです。

エントリーパッケージは、販売店により価格は異なります。

例えば、アマゾンであれば2017年10月1日現在は、1,380円で関東への配送料無料となっております。価格は常に変動します。

SIMパッケージ代金3240円-1380円=1860円

1860円の初期費用を節約できると考えて良いでしょう。ですから、エントリーコードを使わないで契約してしまうと、SIMパッケージ代金として3240円が掛かってしまいますが、エントリーコードを購入することで1860円のお金を節約することができるのです。

同じ契約するなら、エントリーパッケージは使わないより使った方が間違いなくお得になるのです。エントリーパッケージを事前に購入して準備しておく面倒なこと以外はデメリットは何もありません。

UQモバイルエントリーパッケージはどこで買える?

Yahooオークション

ヤフオクでは、エントリーパッケージが680円送料無料で売られています。

SIMパッケージ代金3240円-680円=2560円

楽天

楽天では、800円送料無料です。ポイントが20ポイントつきます。

SIMパッケージ代金3240円-800円=2440円

家電量販店

家電量販店の通販サイトは、3200円を超える料金で、SIMパッケージ代金3240円を上回り、節約どころではありませんので、おすすめできません。

  • ヨドバシカメラ:3240円
  • ソフマップ:3229円
  • ビックカメラ;3229円
  • Yahooショッピング:3369円

まとめ

エントリーパッケージは、安ければ安い程に節約できるお金が増えます。ですから、価格が一番安いところで購入すると良いでしょう。最安はヤフオクの680円となっております。

オークションは、未配達が心配という方は楽天の800円が間違いないでしょう。アマゾンはいまのところ1380円ですので、ヤフオクの倍以上と高いですので、あまりおすすめできる価格ではありません。

エントリーパッケージは、そもそも初期費用を無料にするために購入するのです。初期費用を無料にするためのエントリーコードは安いものを選択して、節約金額を増やすのが常識です。

エントリーパッケージとキャッシュバックの併用はできない?

現在、UQモバイルではキャッシュバックキャンペーン実施しておりUQモバイルが指定するプラン「おしゃべりプランS/M/L」「ぴったりプランS/M/L」のいずれかを選択してキャンペーン指定端末とSIMをセット契約すると最大で13,000円の現金がキャッシュバックされ貰うことができます。

「キャッシュバック専用フォーム」と「エントリーコードでのご契約手続き お申し込みフォーム」は全く別物になっており、事実上併用はできません。

キャッシュバックも受け取り、初期費用も無料にするということはできないようになっております。

どちらが得かと言えば、キャッシュバック対象となる条件プランなり端末なりを契約するのであれば、キャッシュバックを受けた方が間違いなく得をします。

キャッシュバックは最低でも「おしゃべりプランS」「ぴったりプランS」選択の上、指定端末を購入で8,000円の現金キャッシュバックされます。エントリーコードで2560円を節約するよりも、8000円以上を現金で貰った方がお得になるのです。

初期費用無料キャンペーンとは?

現在、UQモバイルではSIMパッケージ代金が無料となるキャンペーンを実施しています。先ほどのエントリーパッケージは、コードそのものを購入する必要があり、SIMパッケージ3240円が丸々得するものではありませんが、初期費用無料キャンペーンはSIMパッケージ代金3240円を丸々支払わなくて済むことになるので、丸々得することになります。

しかしながら、初期費用無料にするための条件は3つあります。

  • 指定のWebフォームから申し込みすること
  • キャンペーン実施中のWebフォームは一つです。そちらから申し込みをしないと、初期費用は無料になりません。通常のUQモバイル公式サイトから申し込みしても、初期費用は無料になりませんので、ご注意下さい。

  • 対象端末がある
  • 端末セットが条件となっており端末も指定があります。「AQUOS L2 、P10 lite 、DIGNO V 、BLADE V770 、DIGNO W 、DIGNO Phone」いずれかの端末を契約に限り初期費用が無料となります。例えば、iphone SEなんかは対象外となりますので初期費用無料にはなりません。また、SIMのみ契約も当然に対象外です。

  • 対象プラン「おしゃべりプランMまたはL」「ぴったりプランMまたはL」
  • 対象プランは、「おしゃべりプランM/L」「ぴったりプランM/L」と定められており、「おしゃべりプランS」「ぴったりプランS」は対象外となります。

これら3つの条件をクリアして、初めて初期費用が無料となります。

「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、MまたはLと月額料金が高いプランが対象となっていますので、Sプランで十分という方は、エントリーパッケージを購入するしかありません。

エントリーパッケージ契約方法

「エントリーコードでのご契約手続き お申し込み」と表示されれば、エントリーコードを使用して初期費用無料にできる手続きが可能です。

SIMタイプを選択します。

契約方法は新規でも乗り換えでもエントリー適用可能です。

料金プランを選択します

オプションサービスの申し込みは加入、未加入は自由です。

ご利用年齢確認は18歳以上なら左を選択、18歳以下なら右を選択

SIMタイプ、契約方法、プラン、オプションサービス、ご利用年齢確認など全ての選択を終えると、SIMパッケージ代金0円と表示されます。これはエントリーコードを使うから0円になるという意味です。通常の契約では3240円と表示されます。

SIMパッケージ代金が0円になっていることを確認したら、ご購入手続きに入ります。

エントリーコードと販売店コードを入力します。

エントリーコード

エントリーコード入力時は0とO、1とI等の見間違いに注意して入力します。16桁のコードを入力すると、自動的にピンク色の欄が白くなります。

最初の4桁はアルファベット、残りの12桁は数字の組み合わせです。

エントリーコードの入力方法では、数字とアルファベットを間違えないように注意してください。特に間違えやすいのがoと0(オーとゼロ)などです。

1つでも間違えると無効でやり直しを求められますので、よく確認して慎重に入力してください。

販売店コード

販売店コードは、何も記入せずに「購入店検索」ボタンをクリックします。

エントリーパッケージ購入店の検索がでます。

購入した店舗のご購入店を選択してください

購入した店舗の都道府県を検索してください

購入した店舗を選択してください

購入店、都道府県、店舗全てを選択したことを確認します。

エントリーパッケージを購入した店舗を選択後、「決定」をクリックしてください。

販売店コードが自動入力されます。販売店コードが分からなくても、購入した店舗さえ分かっていれば検索で導き出せます。

IMEIは入力する必要はありません

IMEIとはスマホ端末の商品番号のことで15桁の数字です。しかしこれは入力必須の項目とはなっていないので、わからない場合は無記入のまま「次へ進む」をクリックして構いません。義務化されているものではありませんので、未記入で良いです。

エントリーパッケージは結局利用した方が良いの?

UQモバイルにはキャッシュバックキャンペーンがありますので、キャッシュバック対象のプランなり端末なりを契約検討している方はキャッシュバックから契約した方がお得ですので、エントリーパッケージは必要ないでしょう。

UQモバイルのキャッシュバック対象外となるプランは、エントリーコードを利用して初期費用を無料にした方が、間違いなくお得となります。

ヤフオクでエントリーパッケージを680円で購入すれば2560円も節約ができるのです。仮にエントリーコードを使わなければ3240円を丸々支払うこととなり2560円を損することになります。

UQモバイルの契約は、エントリー申し込みと通常申し込みに分かれており、エントリーパッケージの仕組むを知らない人は通常の申し込みで、知らないうちにSIMパッケージ代金3240円を支払っていることになるのです。

この事実を踏まえると、事前にエントリーパッケージを安く入手しておくことが賢い契約の方法ではないでしょうか。